住宅ローンについて情報を収集していると、様々な専門用語が出てきます。

「いかにも難しそう!」という用語もありますが、中には「今さら人に聞けない……」というような用語も、あることでしょう。
用語の意味が分からないと、なかなか作業がはかどらないものですよね。
そこで、最後となるこのページでは、今までご紹介しきれなかった住宅ローンに関する用語の一部について、解説を加えていきたいと思います。
まずは「住宅ローンの手続き」に関する用語として「印紙税」「収入合算」「保証料」について見ていきましょう。
「印紙税」とは、契約書や受取書といった正式文書を作成した際にかかる税金(国税)の一種です。
実際には、文書に必要相当額の印紙を貼付し、消印を行なう形で納税となります。
「収入合算」とは、契約者自身の収入のみでは希望する額の住宅ローンを借り入れられるだけの条件を満たせない場合に、家族の収入を合算できる制度のことをいいます。
ただし、夫婦共働きなどを前提として借入を行なった場合には、妊娠・出産などによって奥さんが働けなくなることも考慮しなければなりません。
安易な収入合算は避け、慎重なシミュレーションを行ないましょう。
「保証料」とは、信用保証会社に保証人としての役割を委託した場合にかかる費用のことです。
一般的に「借入額が多くなるほど」または「借入期間が長くなるほど」保証料も高くなりますが、信用保証会社によって保証料がまちまちという現状もあります。
数十万程度のまとまったお金になることが見込まれるため「ローン諸費用」として、あらかじめ予算の中に組み込んでおくと良いでしょう。
次に「金利に関する用語」として「表面金利」と「適用金利」について見ていきましょう。
「表面金利」とは、住宅ローンの契約時に、契約者本人と金融機関が合意した金利それ自体のことを意味します。
それに対し「適用金利」とは、表面金利にキャンペーンや優遇金利による割引、もしくは一定期間適用される上乗せを施した金利のことであり、実際の利息や返済額の計算の元となるものです。
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住宅ローンの審査基準は、マイホームを購入したいとお考えの方であれば、誰もが気になるところですよね。